触って惚れさせる!ボディタッチを上手く活用してもっと仲良くなる方法
ボディタッチを嫌がる女性もたまにいますが、ボディタッチをすることで女性との距離を縮めることも出来るのです。どうすればボディタッチを上手く活用できるのでしょうか。その方法についてお伝えしていきましょう。
まずは背中や肩から
急に肩を抱くわけではなくて、肩や背中をポンとすることにより、相手との距離を近くしていきましょう。初対面の場合は相手が緊張をしていることもありますので、緊張をほぐす意味でも、肩や背中をポンとしてみると良いですね。
「緊張してる?」と聞いてポンとすれば、それはとても自然なボディタッチになるのです。自分はボディタッチは苦手かもと思う男性でも、これぐらいは出来るのではないでしょうか。
こうすることで、自然に相手に触れられますのでお勧めの方法と言えるでしょう。
手や指先を褒める
手や指先が綺麗だなと女性に対して思った時にはそっと触れて褒める方法があります。急に手をつながれるのかと思い、女性はドキッとしますが実はそっと触れるだけなので、そこで少し安心したり、なんだか物足りなく思うものです。
「綺麗な指だね」とそっと触れて言うことで、女性は嬉しい気持ちを持ちますので、ここで二人の距離も近くなるのです。「えっ、そんなことないよ」と女性が謙遜をしてきたら「ううん。俺は好きだな」と言うようにすれば、ここで更に会話が弾むでしょう。
自然に振れる方法
遊園地で乗り物に乗る時、または電車やバスで移動をする時などには自然に女性との距離が近くなります。この時に手が当たってしまうようなこともあるでしょう。もしも手が当たってしまったら「ごめん。今当たっちゃったよね」とすぐに謝るようにしましょう。
それにより誠実な男性だなと思ってもらうことが出来るのです。そして自然に触れたという事実により、女性としては相手を近く感じるでしょう。もっと仲良くなりたいな…と思ってもらえるかもしれません。
女性の反応により、次に出す話題を決めるようにすると良いですね。恋愛に関係する話かそれとも全然違う話題にするのかは、女性の反応により決めましょう。
人混みを歩く時
人混みを歩く時に女性は少し不安になるものです。はぐれてしまうかも…と不安な女性に対して、男性は「はぐれそうだから、手をつながない?」と言ってあげると、女性はホッとして手をつないでくれるでしょう。ここで手をつないでくれることにより、女性としては守られているような気持ちになるのです。
そして「この人なら、これからも私を守ってくれそう」と女性は思うため、男性に寄り添うようになるかもしれません。寄り添ってくれれば男性としては、手をつないで正解だった!と思い、自分の行動に自信を持つことが出来るようになるでしょう。
軽い男と思われない程度に
ボディタッチを無理にしようとすると、女性から軽い男と思われる可能性があります。特にまだデートの回数を重ねていないような相手に対しては、ボディタッチはかなり慎重にした方が良いでしょう。
出来そうならする、必要性がありそうならという程度に考えておいた方が良い場合もあります。女性によってはボディタッチをしてくるかどうかで、その男性の誠実さを見ている場合もありますので、二人で過ごす時間が自然なものになることを、まずは意識しましょう。
まとめ
ボディタッチには慣れていると思っている男性もいるかもしれませんが、女性がそうではない場合もありますので、気を付ける必要があります。せっかく仲良くなれそうだったのに、無理にボディタッチをしたことで、距離が出来てしまう場合もありますので、うまく活用できるように心がけたいですね。